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2010/10/11

MANDALA CUSTOM SHAPES wingless quad fish 5'11"

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いよいよ最後の悪あがき最終章。
ここの所、いろいろ身の回りが騒がしくアップできていなかったので今日で一気に吐き出そう。


結婚が決まり、嫁との契約として趣味を一つにしぼることになった。そしてサーフィンを残した。
3本あったギターも1本に減らす。
その見返りとして、新しい板の購入を許された。
というか、出会ってしまったから仕方が無い。買わずにいられなかった。


東京のA.S.Rにて立ち寄ったら出会ってしまった。


ちょうどフィッシュテールのレトロツインかクアッドが欲しくなって、サイズなどの知識を集めていたところこれを紹介された。


この板を仕入れた店員さんが本当に事細かにこの板にまつわる逸話を聞かせてくれた。俺はこういった蘊蓄が大好きな事を見透かすように・・・
MANDALAのシェイパー 「マニー」ことManuel C. Caro はリッチ・パベルからフィッシュデザインを学んだ。カリフォルニアで最も偉大なフィッシュシェイパーがスティーブ・リズで、もともとはニーボードをデザインしていた。リズのニーボードをスタンディングフィッシュボードとして確立させたのが、スキップ・フライであり、リッチ・パベルであった。
マニーはまだ30歳半ばくらい?だけど天才的なバランス感覚、浮力、ドライブ感、コントロール性を最高のレベルで共存させた板を作り出せる能力があるみたい。写真ではわかりずらいけど、ボトムコンケープがすばらしい。(俺は多分コンケープフェチかもしれない)
ノーズ辺りから僅かなVEE〜フラット、中心部でダブルコンケープとなり、テールでシングルコンケープと変わる。この1本の板でここまでコンケープを使い分けているのは見た事が無い。
また、他のクアッドに比べて全体が細めで、テールにかけて絞り込まれているアウトラインが特徴である。
細かいところだが、もう一つすばらしい仕事なのが、テーパード・ストリンガーで中央のストリンガーがノーズからテールにかけて少しずつ細くなっているのだ。これにより、ノーズ部のしっかりとした強度とライディングポイントのフレックス(しなり)が共存できているらしい。


隣に並べてあったHYNSONの板も良かったのだが、ファーストインパクトが強いこいつをチョイスしたわけである。


ボードサイズは 5'10"(幅、厚みの板への記載なし。店頭の説明文には書いてあったけど忘れた。持った感じは幅は小さめだが、厚みがしっかりある。)
9'4"のロングからいきなり5'10”の板に変わるのだから当然最初はぼろぼろだろうね。


でも、店員さんがすごくいい事言っていた。
ロングからフィッシュに変える人は最近多くなっている。けど、得てしてみんな初めはライディングポジションの違いやパドル力の無さで苦戦する。そこで、あ〜いつものロングなら乗れていたのに・・・って思うって。それじゃダメなんだって。
フィッシュを買うときに心に決めていた、マニューバーをするべくこの板にしたんでしょ。この板に乗るならこの板のライダーにならなきゃいけない。初めの1年、我慢して練習すれば必ず乗れるようになる。そして1年後改めてロングに戻ったとき、今までと比較できないほどに上達しているはずだって。
そこで初めて、ロングとフィッシュの共存相乗効果が生まれるって。


確かに俺も5年ほど前少しだけフィッシュをかじった事があって、全く乗れずに手放した。その板はよりショートに近かったとはいえ、まさに上の文章の状態、ロングだったら・・・って思ってしまいろくに練習もしていなかった。


それから、月日が経って少しはサーフィンの嗜みをわかりつつあるところで、いっちょ新しい世界に踏み入ろうと思っている。


何にせよ、新しいボードへのワックスアップの瞬間って悦だよね。

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